こんにちは、諸星です(^^)/
今回は【回収困難物】についてお話したいと思います!
回収困難物とは、そのままの意味で回収困難な物の事を指します。
なぜそれらが回収困難なのかと問われると、答えは「そもそも処分が難しいから」です。
我々が回収したものは一旦倉庫に持ち帰り、後日業者専門の処分場に持ち込んで処分しています。
しかしながら、なんでもかんでも処分出来るわけではございません…。
例えば、
水銀の入った蛍光灯、液体物、発火の可能性のあるスプレー缶や、生ごみは
処分ができませんので、回収自体をお断りしております。(回収不可物)
では、回収困難物と回収不可物との違いは?
回収困難物と回収不可物との違いは、
回収困難物は回収は出来て処分も出来るけれども、
処分場を見つけるの自体が難しく、処分にかかるお金が高いこと。
つまり通常に比べ処分費がかなり大幅に違ってくるということです。
なので、お客様から回収する際、+αでご料金を頂戴しております。
こちらの+αがいくらかかるかが、受付窓口ではご案内出来ず、
弊社の不用品プランナーが実際に現物を拝見させて頂けなければ、
ご料金のご案内が出来ないものになります。
※具体的な回収困難物の内容としては、
コンクリートブロックや植木鉢、
カーペットやタイルマット、布団等、実は色々とあります。
ですので、「これは回収出来るのかな?」と思った物等は、
一旦窓口でご相談頂いて、出張お見積もりにご対応頂くことをお勧めします。
皆様お困りでしたら、是非お気軽にご連絡下さい!
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